どうも、白田ポヨヨシです。
この記事は、いつもの解説記事とはちょっと違います。進行中の実験の公開ログです。
僕は motorola razr 40 を3台買って、そのうち2台の折り目ディスプレイが劣化しました。1台は新品換算およそ2年で黒点から緑の線まで(実録)、もう1台は未開封から使い始めて約半年で黒点(3台の顛末)。
そこで3台目のバニラクリーム(2026年4月18日に未使用品で購入)は、最初から毎月同じ条件で折り目を撮影して記録することにしました。折りたたみスマホの折り目がいつ・どの順番で・どう変わっていくかを、始まりから終わりまで通しで記録した公開データは、探しても見つからなかったからです。ないなら自分で作ります。
観測のルール
毎月18日に、以下の固定条件で撮影します。18日なのは3台目を買った日が4月18日だからで、購入日から丸何ヶ月と数えやすくするためです。
- 画面全体を白表示にして、180度に開き切る
- 同じ場所・同じ明るさ・カメラは真上30cm
- 全体・折り目の接写・斜め45度(反射でスジが見える角度)の3枚
- あわせて折り目を指でなぞった触感と、開閉の感触をメモ
白表示で撮るのは、折りスジも黒点も白い画面の上が一番よく見えるからです。
前の2台の経験から、変化はたぶんこの順で来ます。折りスジ(触ると分かる)→ 見えるスジ → 黒点 → 黒点の拡大 → 緑の線。この物差しのどこまで進んだかを毎月記録します。
前提データ 過去2台はこう逝った
| 個体 | スタート状態 | 折り目の異変まで |
|---|---|---|
| 1台目(中古) | 購入時から折りスジあり | 新品換算 約2年で緑の線 |
| 2台目(未開封) | 完全な新品状態 | 約6ヶ月で黒点 |
| 3台目(未使用・本記事) | 完全な新品状態 | 観測中 → 以下 |
2台目のペースが再現するなら、2026年10月ごろに何かが起きる計算です。再現しなければ、それはそれで個体差が大きいという発見になります。どちらに転んでも記録の価値がある、というのがこの実験の設計です。
観測記録
2026年7月16日(使用2ヶ月28日・初回観測)
- 見た目は黒点・変色なし。折り目の位置に浅いスジが見える角度はありますが、折りたたみとして正常の範囲です
- 一言メモ。開閉の感触も新品時と変わらず。過去2台のうち早かった個体は6ヶ月で黒点だったので、次の3ヶ月が最初の山場です

2026年4月18日(0ヶ月・開封時の基準点)
購入直後の折り目です。当然ながら完全にフラットで、触ってもわずかな凹み以上のものは感じません。ここがこの実験のゼロ地点です。

この実験で答えたい質問
- 未使用スタートの折り目は、何ヶ月目に最初の変化が出るか。2台目の6ヶ月は再現するのか
- 変化の順番は毎回同じか。スジ→黒点→線という進行は razr 40 の持病のパターンなのか
- 使い方の改善で寿命は延びるか。3台目は無駄な開閉を減らし、保護フィルムを剥がさない運用にしています。それでも同じペースで来るなら、運用での延命はほぼ無意味という結論になります
折りたたみiPhoneの登場が噂される2026年に、「折り目は実際どうなるのか」の一次データとして育てていくつもりです。ブックマークして、月イチで覗いてもらえたら嬉しいです。
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ではまた(毎月18日過ぎに更新します)。



