どうも、白田ポヨヨシです。

Galaxy Z Fold8の中古は、もう出ているのか。2026年9月2日にじゃんぱらとイオシスの通販を見ると、無印のFold8の中古はイオシスに2台ありました。値段は244,800円と254,800円で、定価269,880円より1.5〜2.5万円安いだけです。じゃんぱらはゼロでした。

僕はFold7を中古で買って、使って、先日売りました。その間ずっと折りたたみの中古相場を見てきたので、Fold8の中古がいつ、いくらで買えるようになるかの見立ても書きます。

手元にあったFold7と縦折りたち。Fold7は8月に売却済みで、Fold8の実機は持っていません(2026年8月撮影)手元にあったFold7と縦折りたち。Fold7は8月に売却済みで、Fold8の実機は持っていません(2026年8月撮影)

9月2日時点の在庫と値段

じゃんぱらとイオシスの通販サイトで、Galaxy Z Fold8を検索した結果です。価格は税込、2026年9月2日時点です。

機種状態価格台数
Fold8(国内版SIMフリー・256GB)イオシス中古B244,800円1台
Fold8(国内版SIMフリー・256GB)イオシス中古A254,800円1台
Fold8(au版・256GB)イオシス未使用262,800円1台
Fold8(SoftBank版・256GB)イオシス未使用267,800円1台
Fold8 Ultra(国内版SIMフリー・256GB)イオシス中古A284,800円1台
Fold8 Ultra(国内版SIMフリー・256GB)イオシス未使用294,800円5台
Fold8 Ultra(SoftBank版・au版・256GB)イオシス中古A〜未使用279,800〜294,800円5台
Fold8 Ultra(1TB各種)イオシス中古A〜未使用369,800〜384,800円3台
Fold8 Ultra(国内版SIMフリー・256GB)じゃんぱら中古売り切れ0台

無印のFold8は、2店合わせて中古2台と未使用品2台です。定価は256GBで269,880円(Samsung公式)なので、中古Bで2.5万円安、未使用品で7,000円安です。Ultraは16台ありますが、定価296,780円に対して中古Aが284,800円で、1万円ちょっとしか変わりません。

4日前の8月29日にも同じ検索をしていて、そのときは無印の中古はSoftBank版の267,800円が1台だけでした。じゃんぱらにはUltraの中古が249,980円で1台あって、それが唯一の中古らしい値段でしたが、9月2日には売り切れています。

比較のために、同じ日のFold7の中古も置いておきます。イオシスで164,800円から、じゃんぱらで165,980円からです(どちらも2026年9月2日時点)。Fold8の定価との差は10万円を超えます。

中古なのに定価とほぼ同じ理由

発売から1ヶ月しかたっていない中古は、誰かが買ってすぐに手放した個体です。数が少なく、店にも値引きする理由がありません。

店の買取価格を見ても同じです。イオシスの買取価格表(2026年9月2日時点)では、Fold8の256GBの買取上限が未使用192,000円、中古182,000円です。店がこの値段で買い取っている以上、売値がそこから大きく下がることは当面ないと思います。Fold8の中古が出てきても、しばらくは24〜25万円より下にはいかないと思います。

未使用品は、店の分類では中古ですが、誰かが買って使わずに手放した個体です。メーカー保証の残りは店の記載を確認する必要がありますが、定価より7,000円安く新品同等が買えます。中古を待つより、こちらを探した方が早いです。

Fold8の中古が増えるのは次の機種の後

Fold7の中古がいつ増えたかを、僕は実際に追っていました。Fold8の発表(7月22日)から1週間では、Fold7の中古の値段も台数も動きませんでした。動いたのは発売(8月7日)の後で、3週間でじゃんぱらの在庫が36台に増え、値段は1ヶ月で約2万円下がりました。経緯はFold8発表の答え合わせの記事に書いています。

つまりFold7の中古がまとまって出たのは、Fold8に乗り換える人が手放してからです。発売から1年たっていました。Fold8も同じ順番をたどるなら、中古が増えて値段がこなれるのは、次の機種が出る来年の夏以降です。それまでは、定価に近い中古が数台並ぶ程度だと思います。

無印のFold8はFold7と形が違う

Fold7の中古が16万円台であるなら、Fold8はやめてそっちで、と考えたくなります。ただ、無印のFold8はFold7とは別の形の機種です。

Fold7は閉じると約158×73mmの細長いバーで、開くと8.0インチの縦長画面です。この形を引き継いだのはFold8 Ultraのほうで、寸法も215gの重さも、Fold7とほぼ同じです。無印のFold8は閉じると約124×82mm・201gで、Fold7より縦が3cm以上短く、横に広い。開くと7.6インチの4:3で、小さいタブレットに近い形です(ケータイWatch・2026年7月22日)。

なので、Fold7の中古で試せるのはUltraの形です。無印の横長の形には型落ちがなく、安く試す道が中古か未使用品しかありません。無印のFold8の中古を探す人が多いのは、そういう事情だと思います。

折りたたみiPhoneを待っている人にも関係があります。報道では、折りたたみiPhoneは開くと無印のFold8と同じ比率になると言われています。9月10日の発表で確定するまでは噂ですが、その形を先に試すなら、Fold7ではなく無印のFold8です。

僕自身はFold7を1ヶ月使って、開く場面が生活になかったので売りました。その判断は中古だったので2万円ちょっとの差額で済んでいて、売ったときの記録はこちらです。開く場面があるかどうかは形が違っても同じ問題なので、縦長でよければFold7の中古で確かめられます。

Fold8が欲しい人は、中古を待つより未使用品か新品を買った方が早いです。差額が小さいので、中古を待つ意味がありません。

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こんな人におすすめ / おすすめしない

無印のFold8を未使用品か中古で買うのがおすすめ

  • 横長の4:3の形が欲しい人。この形はFold8の無印にしかなく、型落ちがありません。2026年9月2日の時点で、未使用品が262,800円、中古が244,800円からです
  • 折りたたみiPhoneの形を先に試したい人。報道では同じ比率とされています。発表で違っていたら、この記事も直します

Fold7の中古がおすすめ

  • 縦長のブック型でよくて、10万円の差を気にする人。Fold8 Ultraと同じ形を、2026年9月2日の時点で16万円台から買えます
  • ブック型を開く場面が自分の生活にあるか、まず確かめたい人。形が違っても、開くかどうかの問題は同じです

待つのがおすすめ

  • Fold8の中古を安く買いたい人。増えるのは次の機種の後で、来年の夏以降が目安です

在庫の記録

Fold8の中古は、このあとも見た日ごとに、無印の中古の最安値と台数をここに書き足していきます。

日付無印の中古(最安・台数)無印の未使用品(最安)Ultraの中古(最安)Fold7の中古(最安)
2026年8月29日267,800円・1台(イオシス・SoftBank版)なし249,980円(じゃんぱら)160,980円(じゃんぱら・8月28日)
2026年9月2日244,800円・2台(イオシス・国内版)262,800円(イオシス・au版)279,800円(イオシス・au版)164,800円(イオシス)

次に見るのは、9月10日のiPhone発表のあとと、10月の頭です。

ではまた。