どうも、白田ポヨヨシです。

街なかでモバイルバッテリーを借りられるChargeSPOT、便利でよく使うんですが、ずっと困っていたことがありました。スマホに繋ぐと一瞬だけ充電が始まり、すぐ止まるんです。

バッテリー本体の電源ボタンを長押しすると、連続で充電されるモードになります。これだけです。気づくまでの僕は、かなり間抜けなことをしていました。

繋ぐと数秒だけ充電されて、止まる

ChargeSPOTを借りてスマホに繋ぐと、充電ランプが点いて、充電が始まります。ところが少し経つと止まっている。ボタンを押すとまた始まって、また止まる。

壊れているのかと思って借り直したこともありますが、次の個体も同じでした。つまり故障ではなく仕様で、省電力のために給電が自動で切れるようです。

長押しに気づかず、10秒ごとにカチカチ押していた

仕様だとわかってからの僕の対処は「止まるたびにボタンを押す」でした。

片手にスマホを持ったまま、もう片方の手でChargeSPOTのボタンを10秒ごとにカチッ。ひどいときは、オンライン会議に出ながら手元でずっとポチポチ押していました。画面の向こうの相手は、まさかこっちがバッテリーのボタンを押し続けているとは思っていなかったはずです。

ある日ふとボタンを長めに押したら、給電が切れなくなりました。長押しで連続給電モードに入る仕様だったんです。説明を読まない僕が悪いといえばそうなんですが、本体にそう書いてあるわけでもなく、これはなかなか気づけない罠だと思います。

ChargeSPOTの公式コラムにも、モバイルバッテリーには長押しで給電が始まる機種があり、押し方の操作ミスが起きやすいという趣旨の記載がありました。同じところで詰まっている人は、僕だけではないはずです。

僕のChargeSPOTの使い方。テザリング会議の前に借りておく

ついでに、僕がChargeSPOTをどう使っているかも書いておきます。

僕は外で仕事をすることが多く、オンラインの打ち合わせをスマホのテザリングでやることがあります。1〜2時間の会議をテザリングでやると、スマホの電池はかなり削られます。当時使っていた motorola razr 40 だと、残り40%で会議に入るのは心もとない

なので長めの会議が控えている日は、会議の前にChargeSPOTを借りて、充電しながら臨むようにしていました。いまのメイン機 razr 60 は電池に余裕があって出番は減りましたが(razr 60の感想)、電池が心もとない機種を使っている人には、この借り方がちょうどいいはずです。モバイルバッテリーを毎日持ち歩くほどではないけれど、たまに長丁場がある、という人にはこの使い方がちょうどいいです。借りて、使って、出先のステーションに返すだけなので、荷物も増えません。

まとめ

  • ChargeSPOTの充電がすぐ止まるのは故障ではなく、省電力の仕様です
  • 本体の電源ボタンを長押しすると連続給電モードになります。まずこれを試してください
  • それでも充電されない場合は、ケーブルの接触や端子の向き、本体の温度(高温・低温だと保護機能で止まる)を確認してみてください

ではまた。