どうも、白田ポヨヨシです。

ChargeSPOTで借りたバッテリーをスマホに繋ぐと、一瞬だけ充電が始まって、すぐ止まる。街なかで借りられて便利なのでよく使うんですが、これにずっと困っていました。

ChargeSPOTのステーション。並んだスロットの横で青いランプが点いているのが、借りられるバッテリーです(2026年9月3日撮影)ChargeSPOTのステーション。並んだスロットの横で青いランプが点いているのが、借りられるバッテリーです(2026年9月3日撮影)

バッテリー本体の電源ボタンを長押しすると、連続で充電されるモードになります。これだけです。気づくまでの僕は、かなり間抜けなことをしていました。

繋ぐと数秒で充電が止まる

ChargeSPOTを借りてスマホに繋ぐと、充電ランプが点いて、充電が始まります。ところが少し経つと止まっている。ボタンを押すとまた始まって、また止まる。

壊れているのかと思って借り直したこともありますが、次の個体も同じでした。つまり故障ではなく仕様で、省電力のために給電が自動で切れるようです。

長押しに気づかず10秒ごとに押していた

仕様だとわかってからの僕の対処は「止まるたびにボタンを押す」でした。

片手にスマホを持ったまま、もう片方の手でChargeSPOTのボタンを10秒ごとにカチッ。ひどいときは、オンライン会議に出ながら手元でずっとポチポチ押していました。画面の向こうの相手は、まさかこっちがバッテリーのボタンを押し続けているとは思っていなかったはずです。

ある日ふとボタンを長めに押したら、給電が切れなくなりました。長押しで連続給電モードに入る仕様だったんです。説明を読まない僕が悪いといえばそうなんですが、本体にそう書いてあるわけでもなく、これはなかなか気づけない罠だと思います。

ChargeSPOTの公式コラムにも、モバイルバッテリーには長押しで給電が始まる機種があり、押し方の操作ミスが起きやすいという趣旨の記載がありました。同じところで詰まっている人は、僕だけではないはずです。

テザリング会議の前に借りておく

僕は外で仕事をすることが多く、オンラインの打ち合わせをスマホのテザリングでやることがあります。1〜2時間の会議をテザリングでやると、スマホの電池はかなり削られます。当時使っていたmotorola razr 40だと、残り40%で会議に入るのは心もとない

なので長めの会議が控えている日は、会議の前にChargeSPOTを借りて、充電しながら臨むようにしていました。いまのメイン機razr 60はMacBook Airから充電できるようになって出番は減りましたが(razr 60の感想)、モバイルバッテリーを毎日持ち歩くほどではないけれど、たまに長丁場がある、という人にはちょうどいいかなって思ってます。借りて、使って、出先のステーションに返すだけなので、荷物も増えません。

まとめ

  • ChargeSPOTの充電がすぐ止まるのは故障ではなく、省電力の仕様です
  • 本体の電源ボタンを長押しすると連続給電モードになります。まずこれを試してください
  • それでも充電されない場合は、ケーブルの接触や端子の向き、本体の温度(高温・低温だと保護機能で止まる)を確認してみてください

ではまた。