東京・池袋の池袋HUMAXシネマで上映される銚子電鉄が手掛けた映画『電車を止めるな!』まで時間があるので、池袋のサンシャイン近くの銀座ルノアールで15インチMacBook Proを使って仕事を片付けていました。
ルノアールは、ドリンク代が少し高いものの、コワーキングスペースと比較して滞在時間ごとの単価としてはお安めでした。
コロナ前からもルノアールで作業することが多く、ウィズコロナでも最近はルノアールで再び作業することが増えてきました。

しかし、今日、衝撃的な事実を知ることとなります。なんと、銀座ルノアールの客席利用の制限は3時間ということです。
このルールを知らず、3時間半滞在していたとき、店員さんから、このルールを告知されました。
これは、池袋サンシャイン60通り店のみかもしれませんが、コロナ前に同じ店舗に通って、4時間程度PC作業していたこともあり、その際は何も問題はなかったので、ルールが変わったのかもしれません。
なお、銀座ルノアールの店舗の大半は直営店なので、このルールは他の店舗にもある可能性もあります(2021年10月現在)。
ルノアールに滞在するにあたって、周りの混雑状況を気にして滞在しています。とは言っても、コロナ前でもコロナ中でも、ドリンク代が高めなルノアールが混むことはあまりありません。
3時間以上の滞在は追加オーダーで可能
店員さんによると、3時間以上の滞在は追加オーダーで可能とのことでした。
現在、ルノアールでは、「おかわり¥200サービス」を実施しており、店員さん曰く、そちらを利用するのもありですよ、とのことでした。
これは、2杯目のドリンクが200円(税込)から飲めるということですが、コロナ前のルノアールではこのような施策はなかったので、コロナ禍で収益が悪化した銀座ルノアールは、滞在時間のルールを決めて、収益回復のため、このような施策を実施しているのでしょうか。
今回は、200円でアイスティーを追加オーダーし滞在することにしました。とは言っても、アイスティーのストレートとオーダーしたはずなのに、アイスレモンティーが出てきたのはちょっとどうかな?と思いましたがw
その前に銀座ルノアールは全体的に値上げがなされました
コロナ前と比較して、100円以上もドリンクの値上げがなされました。
コロナ前は640円ほどだったアイスティーが、2021年10月現在、740円にまでなっています。
もちろん、スタバ・ドトール・タリーズなどの大手カフェチェーンも、コロナ禍で売上が減少していて経営が大変そうですが、ほとんど値上げはなされていません。それにも関わらず、ルノアールがここまで値上げしているので、よっぽど経営が危ういということでしょう。
ノマドはスタバ・タリーズのハシゴがベスト?
都心部に出た際のノマドは、もちろん、銀座ルノアールが一番!と思っていましたが、このコロナ禍における値上げと、滞在時間の制限設定で、ノマドの場所代としては、高くなった印象を受け、考えが変わりそうです。
やはり、ルノアールでのエンドレスでのお水・お茶のおかわりサービスがなくても、スタバなら、割引(スタバカード決済でのOne More Coffee)を利用すると、一番大きいVentiサイズのドリップコーヒー2杯が600円程度で飲めるので、1杯2時間の滞在が可能とすると、One More Coffeeを利用して4時間が600円程度で可能となります。そう考えると、値上げされたルノアールのメリットはあまりないと言えます。
ルノアール自体、コンセントとWi-Fiが充実していますが、今や、モバイルWi-Fiルーターやスマートフォンのテザリングが普及していたり、バッテリーの持続時間が長いノートPC・タブレットが多くなってきたので、コンセントがなくても4時間程度の作業は余裕でできるはずです。
もはや、ルノアールを積極的に選ぶ選択肢はないと思います。
PC作業だけなら、銀座ルノアールを積極的に選ぶ必要がなくなったのは悲しい
4時間以上いても怒られない銀座ルノアールは、ノマドワーカーの筆者としては、非常に嬉しいカフェでした。
もちろん、エンドレスで出てくるお水とお茶で喉を潤しながら、PC作業をするのは非常に作業が捗り、ルノアールは最強の作業空間でした。
回転率を上げるという発想は、やはり、ルノアールには向いていないと思いますし、100円以上の大幅な値上げは、一顧客としてみれば、あまり良いイメージはありません。
今回の滞在時間3時間の設定で、銀座ルノアールから足が遠のきそうです。やはり、コワーキングスペースのドロップインの一時利用や、JR東日本がやってる「STATION WORK」などが最強なんでしょうか?
[銀座ルノアール]