スタバ・ドトールなどで展開されているフリーWi-Fiは、セキュリティ対策が脆弱です。というのも、フリーWi-Fiは誰でも使えるようにしているため、セキュリティキーの入力を求めておらず、Wi-Fiのアクセスポイントとの通信が暗号化されていません。
とは言っても、フリーWi-Fiを使うことを避けるのに、料金が高いモバイルWi-Fiルーターを契約したり、スマートフォンのテザリングで貴重な “ギガ” を消費するのもな、という方も多いと思います。
しかし、Wi-Fiでも、高品質かつセキュリティ対策がしっかりされていて安全な公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスがあります!その名は、「ギガぞう」です!

このギガぞう、スマートフォン1台だけなら、月額200円(スマホ専用プラン)で利用できる上、ノートPCやタブレットなど5台まで使えるプランなら、月額500円(スタンダードプラン)で利用可能です。
この記事では、ギガぞうの魅力などを書いていきます。
「ギガぞう」でできることについて
「ギガぞう」でできることをまとめてみます。
スタバ・ドトールなどで高セキュリティのWi-Fiが利用可能
「ギガぞう」では、カフェやファミリーレストランなどで使える高セキュリティWi-Fiを利用できます。
利用できる主なチェーン店は以下の通りです。
- スターバックスコーヒー(スタバ)
- ドトールコーヒー
- タリーズコーヒー
- コメダ珈琲店
- 銀座ルノアール
- サンマルクカフェ
- ガスト
- ジョナサン
- バーミヤン
カフェに関しては、主要チェーン店のほとんどをカバーしていると言っても過言ではありません。
もちろん、ギガぞうのWi-Fiだけでなく、チェーン店独自のフリーWi-Fiも利用できます。
ところで、ギガぞうの高セキュリティさに関しては、WPA2-EAP方式を採用しています。
仕組みとしては、事前共有鍵(PSK)ではなく会員情報(IDとパスワード)を接続の際に必要とします。そして、ギガぞうユーザー向けに用意された専用の認証サーバ(Radius)によってアカウント情報を確認します。ギガぞうのアカウント情報が認証され、初めて暗号化に必要となるキーが発行され、通信ができるようになります。これに関して、ワイヤ・アンド・ワイヤレスによれば、「端末ごとに個別の「暗号鍵(キー)」を配布しますので、暗号化通信を解読される危険は極めて低下します。」とのこと。
難しくなりましたが、フリーWi-Fiよりも、ギガぞうは高セキュリティの通信方式を利用できるため、盗聴の危険も極めて少ないと言えます。
フリーWi-Fiのセキュリティ対策に使えるVPNを使用可能

ギガぞうでは、ギガぞう独自のWi-Fiスポットだけでなく、一般的にカフェなどで提供されている誰でも使えるフリーWi-Fiの使用を前提としたVPNサービスも提供されます。
VPNサービスを利用すれば、画像の通り、端末からVPNサーバまでの通信が暗号化されるので、Wi-Fiの電波を盗聴されても解読が難しくなります。
VPNを使えば、駅などのフリーWi-Fiも安心して利用できます。
ギガぞうのWi-Fiを使ってみた
SSID「Wi2eap」に接続することで高品質Wi-Fiを利用可能
WindowsやMacといったノートPC、iPhoneやiPad、Android端末からSSID(Wi-Fiの名前)「Wi2eap」に接続すれば、高品質のギガぞうのWi-Fiを利用できます。
また、ギガぞうの専用アプリをスマートフォンにインストールすれば、そちらでも接続設定ができるので、公式サイトを確認してください。
スピードテストをしてみた結果を紹介します
ギガぞうのWi-Fiから、Ooklaのスピードテストをした結果が以上の画像です。
とある埼玉県のドトールで実施した結果ですが、日本時間の17時に計測しました。その時間帯には、多くのお客さんがいてWi-Fiを共用していた(おそらく、ギガぞうとドトールのフリーWi-Fiのアクセスポイントは同じ)とみられているため、速度が遅めですが、このぐらいスピードが出ていれば、動画閲覧も問題ありませんでした。
レイテンシーが10msのため、リモートデスクトップの使用も快適でした。モバイル回線ではここまでのレイテンシーは実現できないので、ギガぞうの高品質なWi-Fiを利用できることは非常におすすめです。
回線について
回線は、IPv6に未対応です。
ワイヤ・アンド・ワイヤレスのIPアドレスを使用しており、バックボーンはKDDI系となっています。
ギガぞうを使うと、カフェなどでWi-Fiを安心して使えるようになります
ギガぞうでは、それぞれの端末ごとに、認証キーを分けることで盗聴の危険性を避けています。回線品質はそれぞれのWi-Fiスポットで異なると思われますが、セキュリティキーがなかったり、あったとしてもユーザーで共通なフリーWi-Fiと比較すれば、ギガぞうのWi-Fiは非常に安心して使えます。
もちろん、Wi-Fiの特性上、複数人のユーザーが同じアクセスポイントを利用すると、速度低下が落ちてしまうこともありますが、筆者の経験上、ギガぞうでは、そのようなことがあっても、ある程度の速度は確保していると思っています。
ギガぞうは月額500円のスタンダードプランがおすすめ
ノートパソコン、iPadといったスマートフォン以外の端末で、ギガぞうのWi-Fiを利用したい際には、月額500円のスタンダードプランがおすすめです。
やはり、ノートパソコンをたまに外で使いたいといった場合に、モバイルWi-Fiルーターに月額3,000円以上かけるのは費用的にキツいということもありますし、フリーWi-Fiでセキュリティが脆弱は状態で使うのもネックということもあると思います。しかし、ギガぞうのスタンダードプランなら、セキュリティ的に安全なギガぞうのWi-Fiを使える上、ギガぞうのWi-Fiエリア外のフリーWi-FiでもVPNを使うことができるのも大きなメリットだと考えます。
VPNサーバを提供している業者もありますが、ちょっとお高めなことが多く、フリーWi-Fiのセキュリティ対策として使うのには金銭的に厳しいということもあると思うのですが、ギガぞうは月額500円で、高品質Wi-FiとVPNを利用できるのは非常にお得と言えます。
まとめ
モバイルWi-Fiルーターの維持費が気になるノマドワーカーには、非常にギガぞうはおすすめです。
ギガぞうでは、高セキュリティのWi-Fiスポットを利用できる上、フリーWi-Fiのセキュリティ対策で有用なVPN機能を月額500円で使えるのはお手頃です。
ギガぞうのスタンダードプランは特に契約期間の縛りなどはないので、安心して使ってみてください。
この記事を読んでいただき、ありがとうございました。
[ギガぞう]