レッツノート信者の筆者です。大学生の頃から、Macとレッツノート、VAIOしか使ってきませんでした。ごく短期間、ASUSに浮気したこともありましたが、いろいろとあり、即売却しました。最近は、レッツノートXZ6(2017年のモデル)と13インチMacBook Air(2020)を使っています。

レッツノートとMacというと高級機のイメージがあると思います。車なら、レクサスやBMWと言った感じでしょうか?
もちろん、多くのユーザーが使うようなWebブラウジング・動画閲覧なら、ASUSやLenovoの5万円程度のノートパソコンで十分です。
しかし、Webサイトの運営で生活している人間にとってみれば、それなりの価格帯のノートパソコンが必要になってきます。
今回、レッツノートとMacについて、いろいろと語っていきたいと思います。
Macとレッツノートの違いって?
①Macとレッツノートでは使うOSが違う

Macとレッツノートでは、使っているOSが異なります。
Macは、ハードウェアと同じApple社が開発しているmacOS、レッツノートは、Microsoft社のWindowsを採用しています。
OSが違っていても、Macとレッツノートは同じコンピュータなので、インターネットでWebサイトの閲覧・動画サイトでの動画再生はもちろん、画像編集やOffice、動画編集も、Macでもレッツノートでもできます。
OSの違いにあたっては、UIが違うなどありますが、ほぼ好みの問題です。
なお、Macには、Boot Camp機能を使ってWindowsをインストールできましたが、M1チップからは、プロセッサの都合で、インストールできなくなりました。
筆者の好みは、どちらかといえば、macOSですが、Windowsのほうが安定性は良い気がします。
②Macはデザイン、レッツノートは堅牢性を重視
- レッツノート
- Mac
Macは、主にデザイン、レッツノートは堅牢性を重視して設計されてます。
どれが正解なのかは、人によって違いますが、それぞれ、デザインを取るか堅牢性を取るか迷ってしまいますね。
なお、レッツノートは堅牢性が高い一方、デザインを犠牲にしています。対極として、Macはデザインには評価が高いものの、堅牢性はイマイチといったところです。
筆者は、レッツノートとMacのどちらも使っていますが、レッツノートは床に落としても壊れないのは良いと思っています。もちろん、デザインはダサいのは事実ですが、最終的な仕事道具としてはレッツノートのほうが好みかなという印象です。
Macもデザインが良いので、愛着がすごい湧きますし、レッツノートと同じく仕事道具として使えるのは最高と言えます!
③Macは周辺機器を繋ぐポートが少なく、レッツノートは豊富

Macは周辺機器を繋ぐポートがUSB Type-Cのみとなっている一方、レッツノートはUSB-Aポート、USB Type-Cはもちろん、充電端子、HDMIやVGA出力、有線LANポートも備えます。
これも、ポートの有無によってレッツノートとMacの優劣は決まらないと思いますが、ビジネスの世界では、プレゼンなどではレッツノートが使いやすいとされています。
もちろん、Macでも、USB Type-Cのアダプターを持っていれば、レッツノートと似たようなことが可能です。
でも、アダプターの携帯は面倒ですが、AppleのMacBookには、今後もレッツノートのように、VGAポート、有線LANポートが付くことはないでしょう。
余談になりますが、筆者がホテルに泊まった際、レッツノートの有線LANポートは、ホテルのインターネットにつなげるのには便利で、かなり重宝してます。
④Macのトラックパッドは優秀だけれども、レッツノートはひどい

Macのトラックパッドは非常に優秀です。Macではマウスを使う必要はありませんし、マウスがなくても、快適に操作ができます。
一方、レッツノートのトラックパッドは話にならないクオリティーです。最近では、新機種のレッツノートFVでは、改善されてきていると言えるものの、レッツノートのトラックパッドを使って操作をするのは、イライラします。
やはり、特急や新幹線の座席のテーブルといった限られた場所で、Macもしくはレッツノートを使う際には、マウスではなく、トラックパッドで操作することが求めれます。
筆者は、成田エクスプレスでレッツノートを使った際、マウスを置く場所がなく、トラックパッドで操作を強いられ、かなり辛い思いをしました。
しかし、Macだと、特急や新幹線のテーブルでも、トラックパッドだけで快適に使えるので、移動中の作業も快適でした。
Macとレッツノートに共通する特徴は?
①MacBook Airとレッツノートともにモバイル性が高い

Macの主力商品・MacBook Airとレッツノートは、それぞれともにモバイル性が高いと言えます。
どちらの商品も、コンパクトかつ、ハイスペックさで、外出先でのモバイル作業も快適にできます。
こちらも設計思想は、レッツノートもMacも、「いつでもどこでも快適に仕事ができる」とされていると思います。
いろいろと対極的なレッツノートとMacですが、最近増えてきたノマドワーカーにとって、快適な仕事ができる端末であるのは共通なはずです。
②MacはApple M1系搭載機種、レッツノートはデフォルトでバッテリーが長時間持ち、ノマドワーカーには助かる
Appleでは、プロセッサとして2020年からApple M1系を採用しています。こちらを搭載したMacBookでは、ありえないほどのバッテリー持続時間を実現しています。筆者が使っている13インチMacBook Air(2020)では、8時間も余裕で持つ程です。
レッツノートもWindowsのノートパソコンでは、トップレベルの持続時間を誇ります。こちらは、Intel系のCPUを使いながらも、パナソニックの技術で省電力性が実現されているのではないかと思います。
レッツノートもApple M1のMacBookも、コンセントを探す必要がないので、外で仕事をするノマドワーカーも安心して使えます。
③Macとレッツノートともにハイスペックで、高負荷な作業も可能

Intel系のプロセッサを使っていた頃のMacBook Airはあまりハイスペックとは言えませんが、Apple M1系のプロセッサを使ったMacはハイスペックです。
その一方、レッツノートでは、ノートパソコンながらも、ハイスペックなCPUを搭載しており、動画編集などをしなければ、十分なスペックとなっています。
レッツノートとMacでは、どちらも、一般的なビジネスマン・ノマドワーカーなどが使うOfficeソフトは快適に動きますし、動画編集以外の高負荷な作業も軽快にこなします。
レッツノートはスペックがゴミと言われることもありますが、それは、グラフィックボードを搭載しているパソコンとの比較となりますので、そもそもの世界が違います。
④新幹線・空港ラウンジで使ってる人がそれぞれ多い

レッツノートとMacともに、新幹線や空港ラウンジで使っている人が多いような気がします。
レッツノートに関しては、主にビジネスマンが多く利用する東海道新幹線では、必ず1車両につき、1人はレッツノートを使っている人がいる気がします。また、Macも、最近のAppleブームの影響で、かなりMacを使っている人を見かけます。
レッツノートは、発売元のパナソニックなどからも、新幹線で使っているユーザーが多く、レッツノートの新製品もそれを意識している、と発表会で語られることもあります。
Macは、飛行機が移動手段として主流のアメリカから発売されていますが、あまり日本のユーザーの事情に合わせているとは言われていません。しかし、着々とMacユーザーが増えているようで、パイの増加の結果、新幹線・空港ラウンジでMacユーザーを見かけることが多いようです。
Macとレッツノート、買うならどっち?
電車や新幹線の中で使いたいなら、Mac

筆者の意見としては、電車や新幹線の中で使うなら、Macがおすすめです。
というのも、Macのトラックパッドさえあれば、狭い電車や新幹線の車内でも、マウスを置くスペースを確保することは不要です。
さらには、マウスを出す必要もないので、Mac1台でスムーズに仕事などをできるは魅力的と言えます。
なお、Macのトラックパッドですが、細かい操作をしやすい点が優秀で、Macにあたっては、Windowsパソコンのようにマウスは不要です。
携帯電話ネットワークでいつでもインターネットを使いたいなら、レッツノート
携帯電話ネットワークでいつでもどこでもインターネットを使いたいなら、レッツノートを断然おすすめします。
レッツノートには、SIMカードが挿入できるモデルが展開されてます。SIMカードを挿入することで、NTTドコモ・KDDI(au)・ソフトバンク・楽天モバイルの電波を利用したインターネット通信ができるようになります。
SIMカードをレッツノートに入れれば、レッツノートの液晶ディスプレイを開けただけでインターネットに即繋がります。
筆者も、SIMが入るモデルのレッツノートXZ6を使っていますが、モバイルWi-FiルーターやカフェなどのフリーWi-Fiを意識せずに、PCがインターネットに繋がるのは非常に快感です。
なお、レッツノートで携帯電話ネットワークを使うにあたって、レッツノートには大型のアンテナを搭載しているそうなので、電波の受信感度も抜群です!
電車や新幹線の中はもちろん、カフェ、コワーキングスペースなどでも、フリーWi-Fiに頼らずにインターネット接続できるのは便利ですよ。
外で使う機会が多いなら、どっちでも

レッツノートとMacですが、外で使う機会が多い場合、どちらがいいの?と思っている方も多いと思いますが、個人的には外で使うのには、レッツノートとMacは好みで選んでしまってもいいと思います。
レッツノートとMacは、どちらでもモバイル用途で使うことを想定して開発されています。そのため、モバイルではどちらでも、外出先で使いやすいような機能がそれぞれ搭載されています。
強いて言うなら、レッツノートは機能性、Macはデザインで選んでも良いのかなと思いますね。
どちらにしても、レッツノートとMacは良い仕事の相棒になってくれると思います。
海外に行く機会があるなら、Mac
留学などで海外に行く機会があるなら、Macがおすすめです。
Appleはグローバル企業として展開されており、アメリカはもちろん、主要国において、サポート拠点を積極的に設けています。
そのため、もし日本で購入したMacでも、海外での修理受付が可能となっており、海外に長期滞在している場合、海外で修理を行うこともできます。
それとは逆に、海外滞在中に購入したMacも、日本で修理対応を受けられるので、これは、世界中どこでもApple StoreなどがあるAppleの利点と言えます。
しかし、その面、Macに限らず、Apple製品は盗難の対象となることが多くなっています。防犯のためには、海外では、日本にいるとき以上に盗難対策をしっかりと行うべきです。
スターバックスでドヤりたいなら、Mac
スターバックスで仕事などをしてドヤりたいなら、Macが絶対におすすめです。
誰が言い始めたのかわかりませんが、スターバックスでMacを使うのは、ステータス感があるようです。
しかし、Macは10万円程度しますが、そこまで高級感があるとは思えません。もちろん、デザインに高級感があるのは事実ですが、スターバックスでドヤるのも??と思っています。
個人的には、スターバックスでレッツノートを使うのはステータスがあるように思えます。
堅牢性を求めているなら、レッツノート
堅牢性をモバイルノートパソコンに求めているなら、断然、レッツノートです。
というのも、レッツノートは、混雑している電車内でも安心して故障にないような設計を意識しており、日本のビジネス事情に合わせたモバイルノートパソコンを開発しています。
また、落下試験なども積極的に行っていて、ビジネスシーンに起こりがちなトラブルにも、対応しています。
筆者も、一度、レッツノートXZ6を床に落としてしまったことがありましたが、その際は一切故障などはしませんでした。
また、耐久性も抜群なので、レッツノートは安心して長期で利用が可能です!
まとめ:レッツノートもMacも最高です
ここまで、Macとレッツノートの違いについて見てきましたが、MacBook Airとレッツノートは外出先での作業にもってこいと言えます。
しかし、MacBook Airとレッツノートでは、守備範囲も違うので、どちらが良いのかは、ケース・バイ・ケースです。
一回、ヨドバシカメラなどの家電量販店でMacBook Airもしくはレッツノートの実機を触ってみてください。違いがわかると思います。
筆者もMacBook Airとレッツノートを両方使っていますが、やはりどちらも最高です!