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デジタルノマド

値段が高い銀座ルノアールを見限って、コメダ珈琲店派になったワケ【デジタルノマド】

間野こと筆者は、最近、オタク女子向け情報サイト『いちごあん』の更新などの仕事をする際には、銀座ルノアールよりも、コメダ珈琲店で長居してすることが多くなっています。

2013年ぐらいから、根っからの銀座ルノアール信者で、ルノアールは、PC作業などのノマドワーカーにとって最適な環境でよく通っていました。特に池袋の店舗はよく利用していて、ルノアールのEdyカード(現在は割引施策はなし)を頻繁に使うほどでした。

しかし、新型コロナウイルス感染症が急拡大したことで、カフェ業界は暗転。ドトール・日レスホールディングスを初め、赤字を計上するカフェチェーン店が多く、銀座ルノアールも例外ではなく。

ただ、コメダ珈琲店は赤字に転落せず、一人勝ちの状態でしたが、筆者も、新型コロナウイルス拡大してから、銀座ルノアールに行かずに、コメダに行くことが増えました。

というか、ルノアールは見限ってます。コメダ最高です!

また、あくまでもこの記事の前提として、カフェの長居は、周りのお客さんの状況を見てするようにしてください。混雑時の長居はお店に迷惑ですので、常識を持った使い方をしてください。

銀座ルノアールに行かなくなったワケ

①新型コロナで銀座ルノアールは値上げを敢行したから

銀座ルノアールも良いコーヒーチェーン店ですが、なんと言っても、コーヒーや紅茶などのドリンクの価格の高さは半端ないと言えます。

新型コロナの感染が広がってきている中、ルノアールも客足が落ちたことによって、かなりの赤字になっていたようです。赤字を補填するために値上げに踏み切ったのですが、もともと高いドリンクの価格に、さらに値上げがなされ、ドン引きするぐらいな価格になりました。

具体的には、コロナ前は640円ほどだったアイスティーが、2021年10月にルノアールに行った際には、740円にまでなっています。

筆者的には、640円なら「高くてもいいかな?」みたいなことは思いますが、740円は、「ないわー」と思ってしまいます。

後述の滞在時間の制限から、単純に、長時間の仕事をするなら、ルノアールより、コワーキングスペースに行ってしまったほうがいいですし、場合によっては、JR東日本のボックス型オフィス「STATION WORK」を利用することも考えるべきです。

※STATION WORKは非常に快適です。「JR東日本のシェアオフィス「STATION WORK」を使ってみた!外出先でのオンライン会議で便利!」という記事でまとめています。

②銀座ルノアールでの客席滞在時間を3時間に制限

カフェを仕事場として使う人間からすると、銀座ルノアールでの長時間の仕事ができたのは助かっていました。

しかし、ドリンク1杯でルノアールの滞在時間が3時間というルールになりました。

もちろん、3時間でもカフェでいれる時間としては長時間ですが、スターバックスやタリーズで、普通のコーヒーを頼み、One More Coffeeといったシステムを利用することで、安くて450円程度で3時間以上の滞在は可能です。

それを踏まえると、3時間で740円は非常に高いとしか言えません。そもそも、ルノアールのドリンクは、そこまでの味ではないので(ry

③全体的に、コメダ珈琲店の居心地が上回ったから

たまたま池袋に出来たコメダ珈琲店に入ってみたところ、あまりの居心地の良さに感動しました。

コメダでも、布のお手拭きは出てきますし、水のおかわりも随時持ってきてくれます。

今まで、劣化ルノアールと思っていたこともあるのは事実ですが、店員さんの気配りが上手で、長時間のPC作業(ノマド)にも理解を示してくれているので、筆者の顧客満足度は非常に高いと言えます。

もちろん、ノマドだけでなく、友人との会話(もちろんマスクをつけた上で!)にも最適で、とても便利なカフェがコメダです。

コメダ珈琲店の良いところ

①長居できるカフェなのに、ドリンクの価格が安いから

コメダ珈琲店は、長居できるカフェとしては、ドリンクの価格が非常に安いです。

筆者がよく行く、東京・池袋の東池袋一丁目店では、アイスコーヒーの価格がレギュラーサイズで580円(税込)です。一方、静岡県の掛川市にある掛川宮脇店では、同じものが450円です。

ルノアールのコーヒーが710円であることを考えると、池袋の店舗の価格は、そこまで安い訳ではないと感じることもありますが、ロードサイド店の掛川宮脇店での450円は破格と言えます。

これは、コメダ自体、フランチャイズ展開を行っているため、店舗によってドリンクの価格が変わるようですので、これよりももっと安い店舗もあるかもしれません。

しかし、長居ができるカフェとして、ここまで安いのは信じられません。

②コンセント・USB電源を利用できる店舗もあるから

コメダ珈琲店にて

筆者がよく行く東池袋一丁目店では、各テーブルにコンセント・USB電源が設けられています。

コンセントは、特に利用できるデバイスの制限はないので、PCはもちろん、iPadなどのタブレット、スマートフォンの充電も可能です。さらには、Nintendo Switchを持参しての充電もできるはずですので、コメダ的には、長居をしても大丈夫というお墨付きがコンセント設置にあると思います。

ただし、USB電源の出力は弱めなので、スマートフォンなどを短時間で充電したい場合には、高性能のACアダプターを持参して充電するのがベターです。

ただ、千葉県の津田沼のコメダ津田沼店では、コンセントは利用できませんでした。

あくまでも、店舗の方針は、店舗ごとに違っているようですので、必ずしも、すべてのコメダでコンセントなどは利用できるかは限りません。

③最近は、ノマド(PC作業・勉強)に理解を示す店舗も多いから

最近は、コメダ珈琲店でもノマド(PC作業・勉強)に理解を示す店舗が多くなっています。

筆者がよく行く東池袋一丁目のコメダでは、混雑時は90分の制限は設けるものの、それ以外は自由にいても大丈夫的な貼り紙が貼ってあります。

さらに、コンセントなどの設置もあることから、コメダ的には、長居は問題ないという見解があると思います。

また、ドトールやベローチェよりもドリンクの価格の設定が高いことから、回転率よりも、1人あたりの売上額を重視しているのでは、と考えています。

④コメダのフリーWi-Fiが速いから

コメダで利用できるフリーWi-Fi「Komeda Wi-Fi」は非常に高速です。

東池袋一丁目店では、コメダのフリーWi-Fiに接続すると、約180Mbpsものスピードでインターネット接続ができます。

180Mbpsというと、光回線の平均的な速度ですが、動画の閲覧はもちろん、重たいファイルのダウンロードも快適で、さらには、リモートデスクトップなどの使用も問題ありません。

ドトールなどでは、平均して50Mbps程度出るという感じなので、コメダのフリーWi-Fiの速度はすごいことがわかります。

他店舗も使ってみましたが、こんな感じでした。

⑤朝食・昼食・夕食のすべてに対応する食事メニューがあるから

コメダでは、モーニングはもちろん、昼食・夕食でも問題ないメニューが提供されています。

具体的には、ハンバーガー、パスタなど、結構ヘビーな料理を食べることができ、さらには、 “逆セブン” と言われるような、ボリュームたっぷりのラインナップです。

一方、ルノアールでは、軽食のみの提供で、食事で利用できるのは、サンドイッチ程度となります。

ルノアールで、食事の時間帯をまたいで利用する際には、一度、会計をしてご飯を食べに行くか、それとも、量の少ない上、高額なサンドイッチを食べるしかありません。

しかし、コメダでは、ハンバーガーやパスタなどを食べられるので、極端な話、15時から20時まで滞在するときも問題ありません。

まとめ:あらゆる面でノマドワーカーはルノアールよりコメダが便利になりました

コロナ前は、ノマドワーカーにとって最強だった銀座ルノアール。客席滞在時間の制限が設けられた上、ドリンクの価格の大幅な値上げで、使いづらくなりました。

それを意識してかのコメダ珈琲店の対応はナイスと言えます。

コンセントなどを設けている店舗が増えた上、長居をウェルカムする店舗も増えたのも、ノマドワーカーには嬉しいポイントです。

コワーキングスペースに行くのもいいですが、やはり、3時間程度の仕事なら、コメダが安くつきます。

コメダ最高です!